コラム

人口妊娠中絶後の体調不良

Q,4週間前、人口妊娠中絶の手術を受けました。
術後出血量は結構あり、子宮内にも溜まっているとの事で2週間後の診察でも異常はないが、まだ少し出血するとは思うとの事でした。
その後止まったり出たりと繰り返し今週10日に鮮血ではない茶色ぽい出血みたいなのがダラダラとあります。
手術も異常はないと言われますが、体調が悪いです。
全身倦怠感、頭痛、頸部辺りの腫脹などの症状がある為今日妊娠検査薬で判定したら、陰性はくっきり出て陽性の線が薄っすら出ました。これは、ホルモンバランスの乱れなのかもしかして又妊娠したのかよく分からない状態です。
調子の良い時は動けるのですが、調子が悪い日は寝てる日もあります。もう少し様子は、見ようと思いますが今すぐ受診した方が良いのでしょうか??宜しくお願いします。


A,手術から3週間以上経っているのに、妊娠検査キットでうっすらとでも陽性がでるのはおかしいですね。
できるだけ早く婦人科を受診した方が良いと思いますよ。

子宮びらん 性交渉の度に出血

Q,性交後の出血が続き、近所の婦人科を受診したところ、子宮びらんと診断されました。(子宮頸癌は異常なし)
そこの婦人科では特に何も治療はしなくて良いと言われましたが、今も性交後は必ず出血し、とても不快です。
出血をしなくする方法はないのでしょうか?

A,子宮の入り口にできる膣部びらんは基本的に良性のものですので、何もしないのが普通です。
ただし性交渉の度に出血するのでは不愉快ですよね。そういう方には、膣部びらんを電気メスで焼く方法があります。
ただしこの方法は効果が半年ぐらいしか持続しないので、根本的な治療法とは言えません。
それでもよければ、一度診察にいらしてください。

ピルの効果

Q,ピル休薬に入る1日前に性行為をして
そのシートで服用をやめた場合
避妊の効果はないですか?

A,性交渉をもった日にピルを内服しているのであれば、避妊効果はあると考えて良いと思います。

月経調整 生理日をずらす

Q,月経調整を希望ですが 始まって4日以内に来院との事ですが 仕事の都合で受付時間に間に合わない可能性があります。
前もって薬を処方してもらう事は可能でしょうか?

A,いつごろに月経が開始するかの予測がついている場合でしたら、月経前に来院してもらってもかまいません。

性行為後の不正出血

Q,性行為後の出血があるのは病院で検査したりした方がいいのですか?

A,このような出血は子宮がんの初期症状の可能性がありますので、婦人科でがん検診を受けた方が良いと思います。

ピルを飲み始めてからの定期検診

Q,長年、避妊のため低用量ピルを使用している者です。

引っ越しにより、こちらでお世話になろうと思うのですが、低用量ピルを使用するにあたって定期検診はされてますか?
もし、されてるのであれば検診の頻度も教えて頂けると有難いです。
よろしくお願いいたします。

A,当院ではピルを飲み始めてから、3か月目と9か月目に血液検査にて肝機能をチェックしています。
それから年に1回は子宮がん検診を受けていただいています。

子宮頸がんの自己採取キット ミレーナ

Q,お世話になっております。

加入している保険組合から、
子宮頸がんの自己採取キットが届きました。

ミレーナをいれているのですが、
自己採取して問題ありませんでしょうか。
よろしくお願いいたします。

A,ミレーナは膣の中に紐が出ていますので、自己採取キットに紐がからんだ結果、ミレーナが脱出してしまうかもしれません。
ですから自己採取キットは使用しない方が良いと思います。
子宮癌検診を受けるのなら、婦人科医が紐の位置を確認しながら行うのが良いと思います

ピルとダイエットサプリとの飲み合わせ

Q,アンジュ28を飲んでいますが、ピルと一緒にビスラットゴールドなどの第2類医薬品やダイエットサプリなどを飲んでも大丈夫でしょうか?

A,これらの薬でしたら、一緒に内服しても問題ありません。

月経調整は1ヶ月前から

Q,10月13日から旅行に行くのですが
ちょうど生理がかぶりそうで
早めたいと思っています。
いつくらいに受診すればよいでしょうか?
40歳
タバコはすいません。
8月は11日からでした。
だいたい29~32日周期です。

A,10月の月経を早くしたいのでしたら、9月の月経が開始したら4日以内に受診してください。

低用量ピルを服用した方が良いでしょうか? 子宮全摘の方

Q,30代前半、出産時に子宮全摘しました。 もともとPCOS気味で自力で排卵出来ません。 低用量ピルを服用した方が良いでしょうか。 何歳までピルを服用すべきでしょうか。

A,子宮を摘出された方にはピルを投与するメリットがあまりありません。

血液検査で卵巣が働いているかどうかを知ることができます。
もし卵巣の機能が低下しているようでしたら、ホルモン補充療法を受けることをお勧めします。