更年期

更年期障害 の治療 ホルモン療法

Q,もうすぐ52才更年期です。
生理がほぼ1ヶ月続いたり、大量な生理がきたり、貧血もあるのでとにかく疲れがひどいです。少し掃除しただけでも立ちくらみがして休憩を挟まないと最後までできません。イライラしたり、落ち込んだり、特に疲れがひどい。元気なんですが、何かしようとすると休憩が必要なんです。筋肉痛、しびれ、疲労感を少しでも軽減したいのですが、どのような治療が望ましいでしょうか?
漢方もホルモン剤もあまり効いた実感はありませんでした。

A,もし私が治療を担当するのでしたら、まずホルモン療法を試しますね。
もしそれが無効でしたら、プラセンタ療法を考えてみてもいいかもしれませんね。

不眠やイライラ感、低用量ピル服用中。更年期障害?それ以外?

Q、初めまして。
40歳のパート勤務の主婦です。
12歳と10歳の子供がいます。
生理不順、生理痛が酷かった為
トリキュラーを飲み始めてから、5年以上経ちます。
ここ最近、体調が思わしくないです。年に一回の健康診断でも異常は何もなく、色々と調べると症状が更年期障害に当てはまるのですが 以前、産婦人科に受診したところ ピルを飲んでるから そんなはずは無いとキッパリ言われてしまいました。
精神的なものかもと思い、心療内科なども受診しましたが今ひとつ何も変わらずです。
やはり、更年期障害はピルを服用していると ならないのですか?
頭痛、目眩、動悸、食欲不振、不眠、イライラ、不安、肩こり等 他にもいろいろと当てはまるのですが。

A,更年期障害というのは女性ホルモンが低下してきて引き起こされる各種の症状に対してつけられた名前です。低用量ピルを投与されている方は、女性ホルモンの低下がおこりませんので、更年期障害はおこらないことになります。
不眠やイライラ感などは、女性ホルモン以外の原因でもおこりますので、ほかの可能性を検索することになりますね。

顔がのぼせたり、動悸や不眠 更年期

Q,51歳です。12月で、52歳になります。
今年の6月まで、ピルを服用してたのですが、やめました。
その後、顔がのぼせたり、動悸や不眠があり、受診したところ、エストラーナテープと、プロゲステンを処方されました。プロゲステンを飲み始めたら数日後に生理がくると聞いていたのですが、テープを貼って11日目で出血がありました。おりものシートにちょっとつくくらい、トイレで拭くと茶色い出血がありました。少量です、今は、5日目ですが、微量に出血があります。
ホルモン値検査もしてもらったのですが、卵胞ホルモンはまだあると言われ、具体的な数値は教えていただけませんでした。
プロゲステンを飲んで、4日目ですが生理はきません。
11日目からの出血が生理だったのでしょうか。
一時期よくなったのですが、またのぼせがでたり動悸がします。
先生は年配の方でなかなかうまく説明してもらえめせん。このまま
このままこの治療を続けていいでしょうか?
病院を変えた方がいいでしょうか。
基礎体温をつけているのですが、めちゃくちゃなグラフになってます。
お忙しいところすみませんが、返信のほどよろしくお願いします。

A,顔がのぼせたり、動悸や不眠があるので明らかに更年期障害だと思います。
ですからエストラーナテープで治療を開始したのは正解だと思います。
治療を開始した周期にはよくあるのですが、少しだけ残っている卵胞ホルモンにより11日目から自然周期の生理が始まってしまったのです。
その際にはプロゲステロンの内服を少し調整して次の周期にはプロゲステロンの内服後に生理がくるようにします。
その辺の説明をちゃんとしてもらえる先生かどうかを見極めてから、先生を変更するかどうかを決めてください。

プラセンタ注射 45歳以上のかたは保険適応

Q,昨年から年齢のせいか、生理不順になって、更年期のような発汗 のぼせ、たまにめまい気分の落ち込み等もあり、アトピーのような症状も出ています。
プラセンタ注射がいいと聞いたのですが、保険対応で受けられますか?

A,もし年齢が45歳以上の方でしたら、更年期障害の病名のもとで
保険適応で治療が受けられます

更年期障害

Q,イライラ、頭痛、耳鳴りがあります。肩こりも酷くて
ホットフラッシュ、体重増加、不眠等に悩んでいます。
昨年位から症状が酷くなりました

昨年未破裂脳動脈瘤が見つかり、コイル塞栓術を受けて成功し
今は定期健診だけになりました。
服薬はロスバスタチンを飲んでいます。
中性脂肪値と悪性コレステロール値が高いためです。
このような状態でホルモン補充療法を受けられますか?
なお現在54歳ですが36歳の時に子宮腺筋症内膜症で
子宮全摘しています。

 

A,貴女がホルモン療法を受けられるかどうかは、脳動脈瘤がどのような状態になっているかによります。
塞栓術をしていただいた脳外科の先生にお訊ねになって、ホルモン補充療法による血栓症の発生の可能性が無いのでしたら、ホルモン剤を投与できると思います。