プラセンタ

閉経後の子宮と卵巣の役割 更年期

Q,閉経後の子宮と卵巣の役割って何なのでしょうか?

更年期を迎えて、アロマや漢方、簡単な体操など、いくつか相談にいったのですが、どれもが「活性化」を目的にしているようで、疑問に思います。
成熟期のホルモンの乱れならそれでもわかるのですが、もう役目を終えようとしている臓器に「もっと働け」といっているみたいで、果たしてそれでいいのだろうかと思います。
閉経後は子宮も卵巣も委縮するといいますし、できれば「クールダウン」というか、「もう働かなくていいよ」というケアをしたいのですが、それではダメなのでしょうか。
何かおすすめの方法はありますか?
それとも、閉経後も子宮や卵巣は働いているのでしょうか。

A,閉経後には子宮も卵巣も働いてはいません。
更年期の治療はなにをしているかというと、子宮や卵巣を活性化しているわけではないのです。
女性ホルモンによって元気をもらっていた他の臓器が、女性ホルモンがなくなるために不調になるので、元気づけているのが更年期障害の治療ということになるのです。
それゆえ更年期のお勧めの治療法はホルモン補充療法ということになります。

 

プラセンタ注射について

Q,病気のため卵巣を摘出しました。

そのため更年期障害のような症状がでてきました。
主治医からはホルモン治療は不可との事で漢方薬で様子を見るとのことなのですが、かなりつらいのでプラセンタ注射を試してみたいと思っています。

43歳なのですが保険適用になるのでしょうか?
月に何度ほど打つのが効果的でしょうか。
よろしくお願いします。

A,両側の卵巣を摘出しているのでしたら、更年期障害の保険病名でプラセンタ治療は可能だと思います。
もし症状がかなりつらいようでしたら、週に2回注射をうちに来られたら良いと思います。

 

授乳中のプラセンタ注射(ラエンネック)

Q,こんにちは、質問よろしくお願いいたします。 授乳中のプラセンタ注射(ラエンネック)は大丈夫ですか?

A,注射の成分が胎盤なので乳児に影響はないはずと考えられるのですが、具体的な証拠は無いというのが実情です。
ですから大丈夫と太鼓判は押せない状態ですね。

妊娠中のプラセンタ

Q,美容に良いと聞いたのでプラセンタとエラスチンのサプリをを2ヶ月くらい服用していました。

それから妊娠が発覚したのですが、今は多分2ヶ月くらいてす。
妊娠中は控えたほうがいいでしょうか?
分からないので一応今は控えてるのですが、飲んでも大丈夫なら飲みたいと思っています。
赤ちゃんに影響はありますか?


A,プラセンタは胎盤から抽出したものなので、胎児に悪いはずがないという意見もあるようです。
しかしプラセンタを妊娠中に投与した臨床試験がないので、安全だという証拠はありません。
ですから私の意見を求められれば、妊娠中はどうしても必要なもの以外は控えておいた方が無難なのではないかとお答えします。